日本郵政公社は二十七日、
十月一日の民営化で発足する郵便局会社が、
直営のカタログ販売事業に乗り出すと発表した。
第一弾として「ふるさと小包特別版 日本の美味100選」を
十月一日から全国の郵便局やインターネットを通じて販売する。
ボイルしたタラバガニの足が五百グラム入った
「ハーフカットたらば足」(北海道、三千三百二十円)など
計百二品目百三十点を掲載したカタログを各郵便局に置き、
客からの注文を受け付ける。
現在、郵便局が手がけている各地の特産品をカタログで紹介する「
ふるさと小包」事業を発展させる。
仲介の事務作業を手がけていた
財団法人ポスタルサービスセンターから事業譲渡を受け、
郵便局会社で企画、商品開発を行い、
新設した子会社「郵便局ビジネスサポート」で実務作業を行う。
年間の取扱高は約四百億円で、
郵便局会社に入る手数料収入は四十億円程度と見込んでいる。
(2007年9月28日 東京新聞)
郵便局会社 物販事業を強化 『ふるさと小包』直営に 郵政民営化トピックス
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